お客様の声

T様 バードトレーナー
愛鳥さん:シロハラインコ・ズグロシロハラインコ・コザクラインコ・オカメインコ
これまで、いろいろなフォレイジングトイや海外物を使いましたが、竹容器がうちの鳥~ずたちには人気です。
紙コップや紙皿の大きさや付け方をかえたり、簡単に紙コップを外せないように紙紐を短くしたり、いろいろなことをしていますが、毎日、上の紙系のものはボロボロに破壊、竹容器はターザンごっこのおもちゃになってぶら下がったり、紙紐の結び目をはずして下に落としたり。
飽きずに使ってます。
他のフォレイジングトイは、中身がなくなると見向きもしないです。

K様
愛鳥さん:サザナミインコ
(ごはん容れについて)
ルイくん(♂)
性格:食べるのが大好き、怒りっぽい、新しいものに注意深い
1.数日ケージの外側で、見えるところに容器を置いておく。
2.ケージ内に入れようとして怒られる
3.ケージの外で慣れさせることに変更。シードを入れた竹筒を飼い主が持って食べさせる。最初は怖がっていたが、シードを食べたい気持ちのほうが大きいので、すぐに容器から食べ始める。ただし、ひもの部分が頭に触れるのが怖いようだった。
4.3を3日ほど訓練した。容器にはシードをたっぷり入れたので、ルイは「シードがたくさん入っている容器」と思っているよう。
5.ケージ内食べやすい位置に設置。(この時は容器をケージ内に入れても怒らない)
6.ケージ内の食べにくい位置に設置。食べにくい位置でも問題なくクリア。
ハルさん(♀)
性格:食事に興味が薄い。おっとり。細かいことは気にしない。
1.午前中、ケージの外に容器をひっかけておいたが、気にしていないようなので、お昼からケージの中に入れる。怖がらないが、なんとなく近寄らない感じ。
2.夕方、容器の中のシードを食べ始める。一日でクリア。

青木 千草 様 バードトレーナー
愛鳥さん:シロハラインコ
(ごはん皿について)
この竹の器はブランコにもなりますし、ごはん入れにもおもちゃ入れにもなります。
揺れながらご飯を食べることが出来るところがとても気に入っています。
穴開けなどの加工もしやすいのでこれからアレンジしていこうと思います。

M様
愛鳥さん:セキセイインコ
(ごはん容れについて)
朝、腹ペコのときに、竹筒にシードを入れて、受けのお皿と一緒にセット。最初は見た目で新しいモノ!ってなって、ヒューって細くなったけど。入口付近に置いてあげて、まずはお皿の上にシードをいれて、シードを見せながらお皿の方に誘導したら、5分くらいで、自分でお皿に寄っていった。その後は、竹筒からシードをお皿の上に出してあげたら、あとは自分で楽しそうに揺すっていましたー!
びびりの慎重派くんだけど、ちゃーんと自分で頭突っ込んでご飯かき出してて感動・・・
明日は設置場所とレイアウト変えてみます。
やっぱりご飯て、お互い大事なコミュニケーションになりますね。